日本最古の「万葉集」編纂の中心的役割を果たしたとされる大伴家持は、晩年、陸奥按察使兼鎮守府将軍となって多賀城に来在し、この地で没したそうな。

 家持が生きた時代のロマンを「まつり」の形で再現してきた「史都多賀城万葉まつり」と、家持の生涯で滞在したとされる都市をリレーして開催されてきた「令和の万葉大茶会」を、多賀城創建1300年を迎える今年は2つの会場で同時開催します!!!

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