【冊子掲載】仙台経済界増刊号「‘25仙台商圏」モノコト戦国時代 に掲載いただきました。
出版社の「株式会社仙台経済界」は地域経済の発展を目的に1984年に誕生し、40年続く情報誌「仙台経済界」を始め、商業をデータと図解で解く「仙台商圏」、仙台で行なわれている取り組みや計画を紹介する「仙台のプロジェクト」などを発刊しています。

仙台経済界HPはこちら
https://www.senkey.co.jp


今回の増刊号では、仙台市の各区ごとの経済の特徴や特色が細かく掲載されており、またその他の商圏レポートとして利府町が取り上げられています。

利府町が後押ししている「小商い」(自分の手の届く範囲で行える仕事)。その動きの中で、イオンモール新利府南館と連携で行っている「かたわらマルシェ」をピックアップいただきました。経済活動が同エリアの人に場所を作ることで生まれる生活の中の新しい動き、発見、つながり、居場所、そして小さくも回る経済。


larugoの成り立ちについても取材いただきました。
「仙台経済界」は仙台市を中心に、宮城県内、山形市、天童市、岩手県一関市、福島市の書店やコンビニエンスストアで販売しているとのこと。


この一冊に、宮城県の大型店の2024年の動向やトップの振り返り。来年への展望などのお話を読むことができ、とっても興味深く勉強になりました。

イベント時にお持ちしますので、ご興味ある方はお声がけください!